マダガスカル最大バオバブと珍しい動植物を訪ねる旅
2008年10月6日(月)〜18日(土) |
10月6日(月)
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14:30 成田集合
16:55 成田発 タイ航空TG677便 21:25 バンコク着 |
10月7日(火)
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01:10 バンコク発 MD011便
07:50 アンタナナリボ着 Carleton ホテルへ 午後、Lemurs Park動物園を見学 宿泊はCarletonホテル |
10月8日(水)
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ホテルにて朝食
05:50 空港へ 07:50 MD314便でアンタナナリボ発 09:55 Diego-Suarez(ディエゴ・スアレス)に到着 (この町の正式な名称は アンツィラナナ(Antsiranana)。 フランス植民地時代の名残が感じられる。イスラムの雰囲気を残す建物などがあります) 空港からホテルへ 12:00 昼食 Grand hotelのレストラン 13:30 Bais de Sakalavaで、T字形のバオバブ(Suareziensus)とMadagascariensusを見学 宿泊、夕食はGrand Hotel |
10月9日(木)
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ホテルにて朝食
ディエゴ・スアレスから約100km南にあるアンカラナ特別保護区へ。(尖った石灰岩の岩が連なるツィンギーがある。森にはキツネザル、カメレオンや珍しい鳥や昆虫が数多くいます) 昼ご飯はピクニックランチです。 夕食、宿泊はGrand Hotel |
10月10日(金)
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ホテルにて朝食
08:00 ピクニックランチ持参でMotagne D’ambreの森を見学。 15:25 MD195便でDiego発 17:20 アンタナナリボ着。 宿泊はCarletonホテル |
10月11日(土)
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ホテルにて朝食
10:10発 ムルンダバ行き MD700 11:10 ムルンダバ着 Baobab Cafeホテルへいく 午後 バオバブストリートで有名なバオバブポイントへ 夕食、宿泊はBaobab Cafeホテル |
10月12日(日)
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ホテルにて朝食
9:45 ムルンベ行き MD705 10:45 ムルンベ着 Baobabホテルへ、昼食 午後はAndombiryという所にマダガスカルの世代バオバブを見学。 マダガスカル最大のバオバブ、この近くのバオバブを見学。 夕食、宿泊はBaobab Cafeホテル |
10月13日(月)
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ホテルにて朝食
BEVOAYへ、バオバブを見学。昼食はピクニックランチ。 夕食、宿泊はBaobab Cafeホテル |
10月14日(火)
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ホテルにて朝食
ANDAVADAOKAへ (ずんぐりした海の近くのバオバブ。途中でFuny バオバブも見ます) 夕食、宿泊はLaguna Blue ホテル |
10月15日(水)
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ホテルにて朝食
ピクニック食をもってTulear までいく。 ANDAVADAOKA/TLE 4WD 夕食、宿泊 はLapaille en queueホテル Tulear |
10月16日(木)
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ホテルにて朝食
午前中 町の中の Musee Oceanographieを見。 11:00 昼食後 空港へ 13:55 Tulear 発 アンタナナリボ行き 16:35 アンタナナリボ着 空港からホテルへ 19:00 Villa Vanilleレストランにて食事 宿泊はCarletonホテル |
10月17日(金)
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ホテルにて朝食
05:00 空港へ 07:30 アンタナナリボ発 マダガスカル航空 MD010便 バンコク行き 22:20 バンコク着 23:50 バンコク発 タイ航空 TG642 |
10月18日(土)
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08:10 成田着
お疲れさまでした。 |
☆ご旅行代金:
○現地 ¥358,500円(1名様/ツインルーム)です。 + 国際線航空券 ¥248,000円(燃油チャージ別 : まだ出ていません) 国内線航空券(5区間)¥79,000円+(燃油チャージ、空港税等 ¥22,650)=¥101,650円 合計金額は¥708,150円+燃油チャージ(国際線)です。 最小催行人数 6名 ○シングルルームご利用追加料金:¥68,500です。 上記ご旅行代金には、下記詳細が含まれます。 (B)ホテル (C)食事:マダガスカルでのすべての朝食、昼食、夕食を含む(アルコール類は別料金です) (D)送迎、バオバブなど観察、撮影など:すべて専用車にて日程表通り (E)ガイド:全行程日本語ガイド付:長年一緒に撮影を手伝ってもらっているガイドです。植物、バオバブのことはとても詳しいです。 (F)ビザ (H)パスポート |
☆追記 このツアーは旅行代理店が行なう、主催旅行ではありません。写真家吉田繁、ライター蟹江節子が旅をした中で出会った方たちと企画して、世界の珍しい森や人々を訪ねたり、自然を学ぶために行なっている「世界の巨樹を見に行く会」の活動の一環として行なうものです。ツアーはあくまで自己責任ですが、トラブルがないように、細心の注意は払います。 |
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